2014年11月10日

ふれあい広場鈴鹿 & 西尾市総合防災訓練

こんにちは。シェルター担当の佐神です。


先日、1025日に愛知県鈴鹿市で開催された「ふれあい広場鈴鹿」と115日に愛知県西尾市で開催された「西尾市総合防災訓練」に救命艇シェルターを出展致しました。

先ずは「ふれあい広場鈴鹿」の模様をご紹介したいと思います。

この「ふれあい広場鈴鹿」は昭和62年、国・県・市の補助事業「福祉のまちづくり事業」の継承事業として開催されており、今回で28回目になります。この「まちづくり」の一環として、市民の防災意識を高める為、今回弊社の救命艇シェルターを出展させて頂きました。

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この「ふれあい広場鈴鹿」は今回初めて出展させて頂きましたが、非常に活気に溢れた祭典でした。救命艇シェルターも沢山の方々に見て頂き、また子供達にも大人気!!

鈴鹿市市長である末松則子様にも救命シェルターを紹介させて頂く事ができ、大盛況で幕を閉じる事ができました。

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そして115日は「西尾市総合防災訓練 17万人市民まるごと防災訓練」に出展させて頂きました。

この防災訓練への参加のきっかけは、今年の5月に名古屋ポートメッセで開催された「中部ライフガードTEC」です。出展していた弊社のシェルターが西尾市危機管理局の方々の目に止まり、その場でオファーを頂く事になったのです。しかも、数社が救命シェルターを出展していた中で、弊社ミズノマリンを選んで頂き本当に嬉しい限りです。また、選んで頂いた理由は、

「他社には無い、自走式であった事」。やはり、津波が発生して引き波で遥か沖に流されても自力で陸に帰れる事で生存率が格段に上がるのではないか、という所に着目して頂き、出展に至りました。


そして、この防災訓練は南海トラフ巨大地震を想定した大規模な市民参加型の防災訓練で、内閣府協賛という事もあり非常に中身の濃い訓練でした。西尾市をはじめ、西尾市消防本部、愛知県警察、愛知県防災航空隊、陸上自衛隊、航空自衛隊、海上保安庁etc……と沢山の協賛があり、これだけの規模の訓練を実施する西尾市には、非常に高い防災意識がある事が伺えます。その西尾市から、「今回の防災訓練に是非、ミズノマリンの救命シェルターを出展して欲しい!」とお声掛けをして頂き、私、感激です!!


今回は陸上での展示ではなく、実際に海上に浮かべての試乗体験を実施させて頂きました。

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試乗体験中、救出訓練中のヘリコプターや、救援物資投下訓練の輸送機等が上空を飛び回り、本当に震災が発生したのではないかと勘違いしてしまうくらいの雰囲気でした。


シェルターを操船する私も、ピリッと緊張が走ります。


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当日は、西尾市市長や副市長を始めとする議員の方々も参加して頂き誠に光栄です。

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また、地元の中学生や小学生、幼稚園児も乗船体験する事ができ、災害時に役立つ貴重な体験が出来たと思います。




前日から協力して頂いた石川農機株式会社様、そして西尾市危機管理局の方々、誠にありがとうございました。


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今回の防災訓練を通じて、西尾市は南海トラフ地震や震災に対する防災意識が非常に高い市だと感じました。しかし、これくらいの防災意識があるのが普通なのではないか、とも私は思います。東北大震災から3年が経過し、どことなく防災に対する意識が薄れてきているような気がします。沿岸部に位置する各市町村をはじめ、沿岸部に事業所を構える企業様等、今一度、防災に対する考え・意識を改めてみてはいかがでしょうか。





posted by mizunomarine_lifeboats at 18:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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